詳細な証言
作品との出会い
30歳頃、私はパリのDuquesnes Diffusion図書館（ルフェーブル派）に定期的に通っていました。そこにある本は私の考えに近かったからです。25歳で読書を再開し、現実、政治、哲学、歴史、宗教、エコロジーといったあらゆるテーマに徐々に興味を持つようになり、それが私の視野を広げました。
読書の影響
具体的には、Jean-François Lavèreの「Une vie romancée」を読んで、Maria Valtortaの作品を一点一点研究した結果、それが偶然ではないと確信しました。それで、一歩踏み出しました。私は多くのものを読んできましたが（Padre Pio、ジャンヌ・ダルク、...）、この物語の驚くべき事実の集大成が私を一歩踏み出させました。 作品を読んだのは数年後で、最近それを終えたところです（後半はポッドキャストで聞きました）。マリアの人生、改宗の詳細、そしてイエスが「獲物」に対する愛に心を打たれました。福音書の少し簡潔な文（「彼は愛した」、「彼は泣いた」など）では、これほど明確に区別できませんでした。
受けた恵み
それで、ジャン＝フランソワ・ラヴェールの本を読んだ後、私は教会に戻りました。友人が、聖体拝領に行く前に告解をしなければならないと言ってくれたので、それが私を非常に迅速に再び動かしました。それから6か月後に霊的指導者を見つけ、それ以来一度も後退していません。私はミサに行き、毎日祈り、日々ロザリオを唱え、食前の祈りを言い、信仰に関連する多くのことを常に読み、カトリックの妻と結婚し、私たちは若いプロフェッショナルズに行き、今ではノートルダムのチームに参加しています。4人の子供がいるので、日中に多くのことをする余裕はありませんが、この信仰を彼らに伝えようとしています。
励ましの言葉
時間がないなら、ポッドキャストを聞いてください。 でも、本を読むことの方が感動的だったと思います。マリアと誕生についての最初の本を読んでみてください。それは短く、この作品があなたに響くかどうかすぐにわかるでしょう。作品の美しさと特別な性格を示す動画（例えばIgnis 2）を見てください。 この作品が生む成果を見れば、悪魔がどうしてこの作品を望んだのでしょうか？
自由記述
私は第5巻で読むのをやめました。なぜなら、私の考えでは、教会はこの作品を読むことをあまり勧めていないように思えたからです。したがって、従順のために読むのをやめることにしましたが、作品を読むのは非常に楽しかったです。ポッドキャストで偶然に再開しました。
作品との出会い
私は約40年間カトリック教会から離れていました。 2023年、63歳の時に、数年間「真実」を探し求めていた中で、Maria Valtortaを知りました。「Maria Valtorta, un don de Dieu validé par la science」というビデオを見てのことです。 妻と共に、私たちは「L'Évangile tel qu'il m'a été révélé」の10巻を購入することに決めました。 同時に、彼女の「自伝」やJean-François Lavèreの研究「L'énigme Valtorta, une vie de Jésus Romancée?」も読みました。その後、「Cahiers」、「Le livre d'Azarias」、そして後に聖書を購入しました。
読書の影響
「私に示された福音」を読むことは、本当の啓示でした。私と妻は、明快な文章の中にイエスの教えの深さを発見しました。ページをめくるごとに、イエス、聖母マリア、使徒、弟子たちと共に生活します。彼らと共に奇跡の喜びや偽善、裏切り、そしてゴルゴタの苦しみを分かち合います。 この作品を読み返すことで、私たちは日々の糧を得て、「自然に」教会の信仰を中心に生活を再編成しました。
受けた恵み
「私に示された福音」を読むことは私たちの人生を変えました。そして私たちを以下のように導きました： - 「世間」の多くのこと、例えば外出や娯楽に興味を失いました。 - 私たちの2人の子供とその配偶者に話しました。彼らに「私に示された福音」の10巻をそれぞれ贈りました。 - 「イエスの生涯を発見する」シリーズの本や「イクトゥス」シリーズの漫画を通じて、3人の孫にも話しました。 - 聖人たちの生涯を知ること：アッシジの聖フランシスコ、リジューの聖テレーズ。 - 告白すること。 - 毎週ミサに行くこと。 - 司祭と共に正典福音書を中心にした分かち合いのグループに参加すること。 - 私たちの周囲の人々、司祭、教会、世界のために祈ること。
励ましの言葉
- 「私に示された福音書」の真実性は、我々にとって疑いの余地がありません。なぜなら、どんな人間も自らの意志でこのような作品を作り上げることはできないからです。 - この作品は、日常に喜びをもたらすだけでなく、福音書への深い理解を与えてくれます。 - 我々に真の宝が与えられたこと、そしてピウス12世が言ったように「読む者は理解するでしょう」。
作品との出会い
毎日のメール「今日のイエス」とその読書を通じて。
読書の影響
私は長い間、キリストの「歴史」に非常に興味を持っており、福音書に記載されている場所を現地で見るために二度聖地を訪れました。Maria Valtortaの作品を読むことで、彼女が描写する日常の「雰囲気」や描写が私の信仰を完全に開かせました。
受けた恵み
時折の実践から、私は今では毎週日曜日と祝日にミサに行き、毎日ミサを読み、「慈悲のメッセージ」も読んでいます（ポワティエの近くに住んでいるので、シスター・ホセファ・メンデネスの墓に行きました）そして「信じるための1000の理由」。 最後に、私は毎日ロザリオを唱えるように努めています。
励ましの言葉
その日のミサの朗読とMaria Valtortaの朗読を続けて読むことで、福音に新たな光が当てられ、キリストのメッセージをより深く理解することができます。まるで私たちがキリストのそばにいて、Mariaの目を通してその足跡をたどっているかのようです。キリスト、聖母マリア、守護天使、その他の聖人たちによる説明の補足は非常に明確で洞察に満ちています。
自由記述
マリア・ヴァルトルタの作品を発見する機会を与えてくれてありがとうございます。教会がこれらの書物を取り入れないのは残念です。何度か司祭に話そうとしましたが、そのたびに話題がすぐに流されてしまいます。
作品との出会い
ヴァルトルタの作品について知ったのは、終末時代、天使、人間の道徳に関するカトリック信仰の見解を求めてグーグル検索を始めたときでした。それは私の人生の転機であり、現代の世界が私がその時期に抱えていた多くの疑問に対する答えを持っていないことに気づいたときでした。
読書の影響
作品は、私が以前理解していた信仰のすべてのギャップを本当に埋めてくれました。それは私にとって、この現代の世界観の基盤を挑戦し、揺るがしました。それは穏やかに、しかし同時に衝撃的に、私を再び正しい道に導いてくれました。それができたのは、私の中で再び燃え上がった愛、つまりイエス・キリストへの愛のおかげです。
受けた恵み
この作品を読む前は、私の祈りの生活は優先事項ではありませんでした。私の祈りの習慣には深い変化があり、それは100% Valtortaによって伝えられたイエスの言葉と生きた例の卓越性に起因しています。
励ましの言葉
私が何を言っても、なぜ私がヴァルトルタを読むのかを完全に理解するには十分ではないでしょう。私は作品をこれまでに4回読み通しましたが、読み終えるたびにまた第1巻に戻るのが待ちきれません。それは、最初から最後まで読まないと完全には理解できない何かです！